子どもの頃に万華鏡をのぞいたことがある方は多いと思います。
ここで作る癒やしの万華鏡は「オイルタイプ」と呼ばれ、ビーズやガラスなどのカラフルな物が液体の中で流れるように動き作り出す曼荼羅模様は、特別な美しさがあります。
「ずーーっと見ていられる」
「飽きない！」「気分転換にいい」
「プレゼントしたい」などなど本当に数多くの嬉しいご感想をいただきます。
また、オイル万華鏡を見ることでストレス値が減るという結果もあるそうです。
高さ10センチほどのアクリルタイプのオイル万華鏡です。
↓ワークショップでオイル万華鏡を作ってみたい方
↓ご自身でオイル万華鏡を作れるようになり販売やワークショップ開催などができるようになりたい方
オイル万華鏡の作り方
1．万華鏡の中に入れるオブジェクト（ガラスやビーズなど）を数多く準備しています。
お好きな色や形状の物を選んでください。
選び終えたら、オイルをいれて接着をします。
（これはこちらで作業します）
2．万華鏡の中にはミラーとレンズが入っています。
ミラーのシステムには種類がありますので、違いを説明しますね。
お好きなミラーシステムを選んでください。
3. 万華鏡のボディに入れる用紙を選んでいただきます。
こちらでも数多く準備していますが、お好きな紙、写真、絵やカードなどありましたら下記のサイズでお持ちください。
高さ74mm×幅96mm+10ｍｍ（重なり部分）
万華鏡のボディ部分の筒の中にまるめて入れますので薄すぎる紙、厚すぎる紙は向きません
これでオンリーワンの万華鏡ができあがります！
スマホのカメラで画像や動画なども簡単に撮影できます。